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【2024年05月19日15:47 】 |
Z新訳、最終章
はい、見に行ってきました。
劇場版Zガン3

テレビ本編とは違う
カミーユのラストってことが
売り文句だったわけですが、
確かに・・・。

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あの、ファとカミーユの格好がなんとも(^^;
(カミーユ、思いっきりファのお尻さすってたし^^;)

カミーユが自我崩壊しないってことで、
ZZには繋がらなくなったので、
テレビのみの幻作品となりましたZZ。
(破損したZの頭に
応急処置でザクの頭乗っけたりするような、
コメディー路線でしたからね^^;
ラビアンローズはZZの時の印象が強かった)
あと、カミーユVSシロッコのシーンで
フォウやロザミアの精神体が
Zに取り込まれるシーンがありましたが、
劇場版はフォウもロザミアも
あっさりな感じの登場だったので、
ラストのラストで、
なんであんなに強くカミーユと関わるのか
テレビ本編見てない人にはわからない感じが。
フォウはニューホンコンとキリマンジャロがあってこそ、
ロザミアは“ロザミィ”の時があったからこそなんで・・・。
ジェリドもねぇ、出番が・・・。
忘れた頃に出てくるし(笑)。
出たと思ったら終わりだし。
最期のあの台詞もなかったですし、
ジェリド倒した後のカミーユの
「・・・はしゃぐから・・・、お調子者」は(爆)。

ハマーン様は
さすがに貫禄あってカッコよかったです
MS戦もカッコよかったです。
ニュータイプ感知能力も良かったです。
この能力があるからガンダムは面白いわけで。
分かっていましたが、
ヘンケン艦長の最期は涙が

ラストのラストで
意外なキャラ登場でビックリ。
声がオリジナルなんて。。。
(ライダーFIRSTに登場した
死神博士のような^^;)

とりあえず、
ザッと見た感想はこんな感じでしょうか。
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【2006年03月08日21:32 】 | 映画 | コメント(0) | トラックバック()
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